北谷町議会 2011-03-18 03月18日-07号
桑江伊平地区においは、職住近接のまちづくりを推進しているところであり、町有地が存する街区以外の民有地についても、企業の進出意向や地権者等の土地利用要望等の情報収集や地権者等との情報の共有化に努めるとともに、情報共有化に関する新たなシステム構築を検討し、企業立地の促進を図っていきたいと考えております。
桑江伊平地区においは、職住近接のまちづくりを推進しているところであり、町有地が存する街区以外の民有地についても、企業の進出意向や地権者等の土地利用要望等の情報収集や地権者等との情報の共有化に努めるとともに、情報共有化に関する新たなシステム構築を検討し、企業立地の促進を図っていきたいと考えております。
そして、この半分の内訳から、地権者の土地利用要望について、住居として使いたい46%、商業地域として使いたい34%、行政で使いたい17%、その他3%で、それをひっくるめると、自分で使いたい約50%に対して、さらに住宅として使いたい50%ですから、全体から見ると25%の地権者が住居として使いたいという見方になるかと思いますが、それの見方でよろしいでしょうか。 ○議長(伊佐敏男君) 基地政策部長。
の道路整備事業について ※(2) 大山小学校の過密解消について ※(3) 新たな市有地、港湾埋立地域の利活用について ※(4) 都市機能用地について ※(5) 市町村合併について1615番 仲村春松 (P.561~ ) 1.普天間飛行場移設と15年使用期限問題の解決に向けた取り組みについて 2.瑞慶覧基地跡地利用計画について (1) 地権者の合意形成について (2) 地権者の土地利用要望